ふくらはぎダイエットがどこでもできるカーフレイズ

女性の方で、ふくらはぎを引き締めたいという方は多いのではないでしょうか。下半身がむくんでいる方には、低体温の方が多く、そういった方は、ふくらはぎのむくみも気になっていることでしょう。

ふくらはぎダイエットに効果的なエクササイズは、カーフレイズです。カーフレイズは、とても簡単なエクササイズなので、場所を選ばず、どこでもいつでも行うことが可能です。

コピー中もランチで並んでいる間も簡単にできる

カーフレイズは、立った状態でかかとを上げ下げする筋トレです。動作が非常に簡単なので、誰でもすぐに行うことができます。

床からかかとを少しだけ上げて静止し、ゆっくり3秒かけてかかとを上げていき、ゆっくり3秒かけてかかとを下げていきます。1秒間静止して、再びかかとを上げ下げします。

この動作を5回から10回行うだけで、ふくらはぎの筋肉が引き締まります。詳しい動作は以下のページをご覧になってください。

これだけ簡単な筋トレなので、先輩に頼まれた書類のコピー中やお店の列に並んでランチを待っている最中でも簡単に行うことができます。

ただ、ヒールの高い靴を履いているとカーフレイズを行うのは難しいので、できるだけヒールが低い靴を日ごろから履くようにしておきたいですね。ちなみに一番カーフレイズをやりやすいのは、私の経験では裸足です。

足は第2の心臓

ご存知の方も多いと思いますが、足は第2の心臓とも呼ばれており、血行を良くするためにはふくらはぎや太ももの筋肉を鍛えることが大切です。

血液は、心臓だけで体中に運ばれているわけではなく、筋肉の収縮と拡張によっても体中に運ばれています。これを乳搾り効果といいます。

特に人の筋肉は、70%が下半身にあるので、ふくらはぎや太ももの筋肉を鍛えることは、血流の改善にとって効率的です。下半身の血流が良くなると代謝も良くなるので、ふくらはぎのむくみの解消も期待できます。もちろんカーフレイズを行うことでふくらはぎの筋肉も引き締まります。

また、体熱の約40%は筋肉によって産生されます。先ほども述べましたが、筋肉の70%は下半身にあるので、カーフレイズでふくらはぎを鍛えることは、体温を上げるのにも効果があります。低体温の方は、カーフレイズを試すと良いでしょう。

以上は、医師の石原結實(いしはらゆうみ)先生の著書『『体温力』』(PHP新書)で紹介されている内容を参考にしています。石原先生は、体を温めることが建康にとって大切だと述べられており、著書の中で体を温める方法をいくつも紹介されています。

興味がある方は、読んでみてください。