豚レバーは鉄分とビタミンAが豊富

私は、よくレバーを食べます。理由は、栄養が豊富だからです。ビタミンもミネラルもたっぷり含まれているので、定期的に食べることをおすすめします。

普段は鶏のレバーを買うことが多いのですが、先日、スーパーで豚レバーが売っていたので久しぶりに食べてみることにしました。レバーは、鶏も豚も牛も栄養価が高いので、好みのレバーを買って食べれば良いと思います。ただ、鶏、豚、牛の全てが同じ量のビタミンとミネラルが含まれているわけではありません。

豚レバーは、鶏や牛と比較して鉄分が多いのが特徴的です。なので、鉄分が不足している方、特に女性は定期的に食べると良いと思うんですよね。

100グラム食べれば鉄分13mg摂取できる

豚レバーの鉄分の含有量は、100グラム当たり13mgです。30代から60代の女性の1日当たりの鉄分の摂取推奨量が6.5mgなので、豚レバーを100グラム食べれば推奨量の2倍量を補給できる計算です。

鉄にはヘム鉄と非ヘム鉄の2種類があり、ヘム鉄の吸収率は10~20%、非ヘム鉄の吸収率は1~6%とされています。豚レバーに含まれている鉄は、吸収率の良いヘム鉄ですから、100グラム食べれば1.3~2.6mg程度、鉄を補給できますね。

女性は、1日に1~2mgの鉄を失うと言われてますから、豚レバーを100グラム食べれば体内の鉄を減らさずに済みそうです。

豚レバーはビタミンAが多すぎる

豚レバーには、多くの鉄が含まれているので毎日でも食べたいところですが、一つ困った問題があります。

それは、ビタミンAが極めて多く含まれていることです。豚レバー100グラム当たりビタミンAは13,000㎍(マイクログラム)含まれています。30代から60代の女性の1日のビタミンAの耐容上限量は2,700㎍ですから、約5倍もオーバーしてしまいます。

なので、ビタミンA過剰症にならないようにするには、豚レバーを1週間に100グラムくらいにしておくのが無難です。

牛レバーだと、ビタミンAが100グラム当たり1,100㎍しか含まれていないので、頻繁に食べてもビタミンA過剰症の心配はありません。ただ、鉄の含有量が4mgと豚レバーと比較して少な目です。

ちなみに鶏レバーは、100グラム当たり鉄が9mg含まれていますが、ビタミンAが14,000㎍と豚レバーよりも多いですから常食は控えた方が良いでしょうね。

雑誌の取材を受けました

以前に鶏レバーを食べ続けていたら目の調子が良くなったと、このブログでお伝えしたことがあります。

この記事が壮快という雑誌の編集をされている方の目に止まり、先日、同紙の取材を受けました。取材を受けた内容は、壮快の2017年7月号の54~55ページに掲載されています。上の記事に書いてある内容をもうちょっと詳しくした感じになってますね。

Amazonでも取り扱ってます。

壮快の7月号の特集が、老眼や近視だったので私の体験談も掲載されたのでしょう。

ちなみにスロトレのことは全く書いてませんよ。

私が鶏レバーを食べ続けて目の調子が良くなったことについては、眼科の先生がコメントしてくれてます。簡単に紹介すると、不足していたビタミンAが補給されたことで目の不調が改善されたのだろうということです。ただ、私の場合、1週間に200グラムの鶏レバーを食べていたので、ビタミンAの過剰摂取にならないように半分くらいに減らした方が良いとのこと。

今回の特集が近視や老眼だったので、目の調子が良くなったことが中心に紹介されていますが、私にとってはレバーを食べ続けて肌の調子が良くなったことの方がありがたいです。

他にも壮快7月号を読んでいると、なかなか興味深いことが載ってました。指で軽くまぶたをつまむと血流が改善されて目の調子が良くなるとか、食事の回数を1日2食に減らしたら視力が良くなったという体験談とか、近視や老眼の方が読むと参考になりそうでしたよ。

1日2食にして視力が良くなった方についての眼科の先生のコメントを読むと、食べ過ぎは高血糖になりそれが原因で視力が低下している人が意外と多いとのことです。ということは、糖質制限をして食後高血糖を起こさないようにすれば視力の低下を予防できるかもしれませんね。

視力回復メガネ

壮快7月号の付録に視力回復メガネが付いていました。

こんなのです。

視力回復メガネ

目の部分に小さな穴が10個くらい空いています。

さっそく試しにかけてみました。小さな穴越しに物を見ると、くっきりと見やすいですね。5円玉や50円玉の穴を覗くと物が見えやすくなりますが、原理はそれと同じなのでしょう。

毎日5~10分かけると良いそうです。

視力はいったん低下すると回復しないと聞いたことがありますが、そうとは限らないみたいです。生活習慣を変えることで、視力の回復も可能なんですね。

参考文献