参考文献

スロトレ実践報告ブログ運営で参考にしている書籍を紹介します。

自己流でエクササイズをすると筋肉を傷めてしまう危険があります。ジムに通ってインストラクターの指導の下でエクササイズを行うのが最も安全ですが、時間や住んでいる地域などによってジムに通えない方もいらっしゃることでしょう。

そういった方は、このページで紹介している書籍を参考にしてください。自己流でトレーニングするよりも安全で効果的ですよ。

筋トレ関連

スロトレ[完全版]DVDレッスンつき

私がスロトレと出会うきっかけとなった本です。DVDを見ながらトレーニングできます。わかりにくい動作も実際の動きを見ることで理解でき、また、音声に合わせて体を動かせば、自分で時計を見なくても正確に時間を計ることができます。

DVDには、スロトレのメニューだけでなく、筋弛緩法、コアほぐし、基本ストレッチも収録されているので、固い体を柔らかくしたいという方の役にも立ちます。ただ、これらは収録時間が短いので、本格的にストレッチをしたい方は、別の書籍を参考にすることをおすすめします。

基本的に女性のダイエット用の書籍なので、どのメニューも軽い負荷となっており、初心者の方に適した内容となっています。

筋肉革命 人生を楽しむ体のつくり方

スロトレを考案した石井直方教授の著書です。筋肉の基本的な知識をわかりやすく解説しており、特に中高年の方向きに書かれています。

メタボリックシンドロームや介護が必要になったり寝たきりになってしまったりするロコモティブシンドローム対策として、スロトレを行うことを提案しています。

成長ホルモンのアンチエイジング効果や脂肪分解効果など、スロトレがなぜ効果的な筋力トレーニングであるのかも、この本を読めば理解できます。

また、第6章ではスロトレのメニューもいくつか紹介されています。なお、ここで紹介されているメニューは、下半身を中心としたものとなっています。

やってはいけない筋トレ

プロのトレーナーの坂詰真二さんの著書です。

筋トレにまつわる間違った噂を紹介するとともに効果的な筋トレ方法を解説しています。同じトレーニングメニューでも順番を変えるだけで効果が変わることや筋肉への上手な負荷のかけ方など、誰でも知っていれば簡単に筋トレの成果を上げることができる内容が読みやすい分量で説明されています。

仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか

プロのトレーナーの山本ケイイチさんの著書です。

タイトルからはビジネス書のように思えますが、筋トレの仕方やダイエットについて解説している本です。筋力アップのための食事法やダイエットのための食事法など、体作りのために必要な知識がわかりやすい文章で書かれているので、理解しやすくなっています。詳しいトレーニングメニューは載っていませんが、筋トレやダイエットでの成功事例、失敗事例も紹介されているので、自分に当てはまるかチェックするのに役立ちます。

体温力

医師の石原結實(いしはらゆうみ)先生の著書です。

低体温が万病のもとであることを解説しています。半身浴やウォーキングなど体を温める実践的な方法がいくつも紹介されています。下半身を中心に筋肉を鍛えることが、体を温めるために重要であることも解説されており、違う視点から筋トレの大切さを知ることができます。

栄養学関連

カラー図解 栄養学の基本がわかる事典

人間が食べた栄養素が体の中でどのように利用され、排泄されるのかが解説されています。

栄養学の初学者向きで、イラストが多くわかりやすいです。特に糖質、タンパク質、脂質がどのようにしてエネルギー利用されるかについて詳しく書かれており、筋トレやダイエットにはげんでいる方がエネルギー代謝を理解しやすくなっています。

医学常識はウソだらけ

分子栄養学の入門書です。

タンパク質とビタミンの体内での働きがわかりやすく解説されています。また、タイトル通り、医学常識となっている内容が分子生物学の観点から間違いだらけであることもよくわかります。

栄養学を拓いた巨人たち

現代栄養学の歴史が解説された本です。

内容は少し難しいので、栄養学の基本がわかっていないと理解するのが難しいでしょう。でも、現代の栄養学がどのように構築されてきたのかを知るのに役立つ本なので、一読をおすすめします。

糖質制限関連

糖質オフ!健康法

糖質制限の理論や効果をわかりやすく解説した本です。

著者は、京都の高雄病院の医師の江部康二先生。江部先生自身が糖尿病になったことで、糖質制限をはじめ、様々な健康に良い効果が得られたことが書かれています。糖尿病治療、ダイエット、アンチエイジングなど、なぜそのような効果が得られるのかわかりやすく説明されています。

糖質ゼロの食事術

医師の釜池豊明先生の著書です。

糖質の過剰摂取が体に与える悪影響や糖尿病の人が実践すべき食事術が解説されています。人間の体の仕組みから、糖質が体内でどのような反応を起こすのか詳しく説明されていて糖質制限の有効性を理解しやすい内容となっています。糖尿病の方はもちろんのこと、そうでない方も読んで損はありません。釜池先生自身もトライアスロンの経験者なので、トレーニングに役立つ内容も掲載されています。

ケトン体が人類を救う

糖質制限をすると体内で多く産生されるケトン体の安全性を解説した本です。

妊婦が妊娠糖尿病になる原因が糖質摂取であること、胎児や新生児のケトン体濃度が極めて高いことが紹介されています。