「 健康法 」一覧

ビタミンを身代りにして活性酸素対策

活性酸素という言葉を聞いたことがある方は多いはず。病気や老化の原因とされている嫌なイメージのある物質ですね。

体に必要なエネルギーを生産するミトコンドリアは、酸素を利用してエネルギーを作り出すのですが、その酸素のうち最低2%が活性酸素になります。人間が活動を行うためにはエネルギーが必要ですから、活性酸素の発生そのものを防ぐことはできません。

そうすると、人間は活性酸素にやられるがまま、病気になり老化していくのかと思ってしまいますが、そのようなことはありません。

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コレステロールの摂取を控える必要なし!卵から良質なタンパク質をしっかり補給しよう。

2015年2月20日の時事ドットコムの記事で、米厚生省と農務省が設置した「食事指針諮問委員会」が「食事によるコレステロール摂取と(動脈硬化などの病気の危険を増すこともある)血清コレステロールの間に明らかな関連性はない」とする報告書を公表したことが報じられました。

これまで卵や肉など、コレステロールを多く含む食品を食べると血中のLDL(悪玉コレステロール)を増加させ、様々な生活習慣病の原因となるから控えましょうと言われてきました。でも、この報告書が公表されたことで、今後は、何も気にせずコレステロールを食物から摂取できるようになりますね。

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風邪をひいたらお粥よりも消化に良い肉を食べるべき

冬になると、風邪やインフルエンザにかかる人が増えます。私は、この8年ほど風邪にかかっていませんし、インフルエンザにも生まれてこの方一度もかかったことがありません。

でも、食中毒にはなったことはあるのですが。

風邪でもなんでも構わないのですが、体が疲れている時や病気の時は消化に良いものを食べなさいと言われますよね。疲れているときに胃腸に負担をかけると病気の治りが良くないから、そのように言われるのでしょう。これに対しては、そうなんだろうなと思うのですが、では、消化に良いものは何かと聞くと、ほとんどの人がお粥と答えます。

でも、お粥が消化に良いはずはないんですよね。

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食中毒後に腸内環境が変化する?

スロトレ3年1ヶ月経過報告で、割れていた卵を食べて食中毒になったことを報告しました。

病院に行ってないので、黄色ブドウ球菌にやられたのか、サルモネラ菌にやられたのか、どういった種類の食中毒菌が体内に侵入したのかはわかりません。丸1日しっかりと睡眠をとって食事もほとんどせずにいたら、まずまず回復し、3日経過時点ではほぼ全快。今では、何事もなかったかのように日々を過ごしています。

ただ、食中毒前と食中毒後では、腸の具合が何となく変わったような気がするんですよね。

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人間は野菜から栄養を補給できるのか?

野菜にはビタミンなどの栄養が豊富に含まれているから健康に良いと言われます。でも、野菜は9割くらいは水分なので、正味の栄養は1割程度しかありません。だから、お世辞にも栄養満点とは言えないと思うんですよね。

しかも、その1割程度しかない栄養だって人間はしっかりと吸収できているのか疑問です。

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肥満と腸内細菌との相関関係

人が太る原因は、食べ過ぎ、運動不足、ストレスなど、いろいろと指摘されます。

私は、肥満に最も大きな影響を与えているのは食事だと考えています。運動不足でも、食事量が少なければ太りません。ストレスが原因で太るのなら、戦時中の人達はいつ爆撃されるかわからないという強いストレスにさらされていたのですから、当時は現代よりも肥満者が多くなければおかしいと思うんですよね。

食事が肥満に影響を与えると言っても、食べたもののうち、どれだけが体に吸収されるかで太りやすさは違ってきます。食べ物からの栄養の吸収には、腸内細菌も関わっていると言われているので、ダイエットのために彼らのことも知っておいた方が良いでしょう。

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亜鉛を多く摂取したいなら牛肉を食べなさい

筋トレをしている人なら、筋肉量を増やすためにタンパク質を多く摂取するように心掛けていることでしょう。

おそらく、ほとんどのトレーニーの方が、タンパク質の重要性を理解しているはずですからね。しかし、タンパク質だけを摂取していても、不十分なところがあります。摂取したタンパク質が合成されなければならないからです。

タンパク質の合成に関わっている補酵素に亜鉛があります。建物に例えると、タンパク質が木材で、亜鉛はそれらを組み合わせるためのクギやネジといったところでしょうか。日本の神社やお寺の建物はクギを使わずに組み立てられていますが、基本的にどんなに良い木材があっても、クギやネジがなければそれらを組み合わせることはできませんよね。

それと同じで、タンパク質を合成するために亜鉛を十分に摂取しておく必要があります。

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特定健診の案内の生活習慣病予防が間違いだらけ

40歳以上の方で、特定健診の案内が送られてきている方がいらっしゃるかと思います。

私のところに送られてきた案内には、30代後半から肥満と判定され、その後、何も健康に気を使わなかった男性が、高血圧、高中性脂肪、高血糖、心筋梗塞などの生活習慣病が次々と発覚し、60歳目前で体がぼろぼろになっている例が紹介されていました。

そして、こうならないように普段から健康に気をつかい、1年に1回は健康診断を受けましょうといったことが書かれています。確かにその通りだなと思います。でも、特定健診の案内に書かれている生活習慣の見直しの内容が、全然、生活習慣病の予防に役立たないことばかりなんですよね。

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片方の歯だけで噛む癖があると体全体がゆがむ

人間は、左右対称に見えますが、細かい部分まで見ると左右対称ではありません。これは、よく言われていることなので、多くの方がご存知でしょう。

でも、体に左右差がありすぎると、やはり気になるもの。人間の体が左右対称ではないと言っても、外見はほぼ左右対称なので、明らかに体がゆがんでいる場合は、日々の生活の中の何気ない癖が影響している可能性があります。

私の場合、顔は左右対称ではありません。最もわかりやすいのが口を大きく開いた時で、明らかに開いた口の形がゆがんでいるんですよね。あと、全身を見ると、右肩が左肩よりも下がっています。

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大豆のタンパク質は20%しか吸収できない

大豆は畑の肉と言われるようにタンパク質が豊富に含まれている食品です。だから、大豆をたくさん食べると筋肉が付きやすいというイメージがありますし、大豆イソフラボンなんかも美容に良い印象があります。

そのため、普段からできるだけ大豆をたくさん食べるようにしているという方も多いのではないでしょうか?

でも、大豆というのは、思っているほどタンパク質を補給することができないんですよね。

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