脳のエネルギー消費量とブドウ糖必要量

以前は、脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖だと言われていました。現在では、肝臓でアセチルCoA(コーエー)から合成されるケトン体も脳はエネルギー源として利用できることがわかっています。

なので、脳はブドウ糖とケトン体の両方を利用してエネルギーを作り出しています。

ところで、脳はブドウ糖とケトン体をどのような比率でエネルギー源として利用しているのでしょうか?

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スロトレ5年1ヶ月経過報告

11月に入って、ますます涼しくなってきたのでスロートレーニングをしやすいです。汗をかかないだけで疲れが全然違いますね。

これから涼しさを通り越して寒くなりますが、スロトレをすれば体が温まるので逆にスロトレを積極的にやりたいと思うようになるはずです。

それでは、最近1ヶ月間の報告に入ります。

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糖新生とケトン体合成の関係はどうなってる?

人間は、血中のブドウ糖濃度(血糖値)が下がると、肝臓でブドウ糖を作り出し血糖値を上げようとします。この働きは糖新生と呼ばれています。

ブドウ糖は人体に必要な物質ですが、糖新生が行われるので食事から摂取しなくても問題はないと考えられます。もしかしたら、研究が進んで、食事からのブドウ糖(糖質)摂取が一定以上なければならないといったことが発見されるかもしれませんが。

ブドウ糖は、体内でエネルギー産生に利用されます。ブドウ糖が不足するとエネルギー不足になって大変だと思うでしょうが、中性脂肪の分解産物である脂肪酸をエネルギー産生に利用できますし、さらに脂肪酸から合成されるケトン体もエネルギー源として利用できます。

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理屈では糖質制限でガン細胞へのブドウ糖の供給をストップできるはずだけど事実はどうなの?

現在、日本人の死因の第1位はガンです。だから、ガン告知を受ければ誰でもショックを受けます。もう自分に残された人生が残り少ないと言われるようなものですから。

治療でガンを克服している人はたくさんいますが、やはり死因第1位のガンにはかかりたくないですよね。ガンで死にたくなければ、ガン治療の前にガンを予防するための生活習慣を身につけることが大切でしょう。でも、テレビの健康番組を見ていても、食の洋風化がガンの原因とか、バランスの良い食事がガンにならないとか、抽象的なことばかりで、どう生活習慣を変えれば良いのかわかりません。

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GI値が低い食品ほどタンパク質が多く含まれているのが血糖値が上がりにくい理由か?

肥満の予防や解消のためには太りにくい食品を食べることが大切だと言われてますよね。

最近では、糖質(炭水化物)が多く含まれている食品ほど太りやすいことがわかってきたので、糖質制限をしてダイエットをしたり体重管理している人が増えています。また、糖質は急速に吸収されると、すい臓から多くのインスリンが分泌されて糖質が脂肪に変わってしまうので、糖質が含まれていても体内への吸収速度が遅い食品の方が太りにくいと言われています。

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コレステロール摂取量が多いと筋肉量が増える

筋肉量を増やして筋力アップしようと思うと、筋肉を鍛えることと筋肉の発達に必要な栄養素を補給することが大切です。誰もが知っていることですね。

筋トレをしたり、重たい物を持ち上げたり、走ったりすれば筋肉を鍛えられます。また、筋肉の材料であるタンパク質を多く食べれば筋肉量を増やせます。他にも、食事ではビタミンやミネラルの摂取も筋肉量の増加に関わっていますが、コレステロールも筋肉量を増やすのに貢献しているかもしれません。

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スロトレ5年経過報告

9月は台風がいくつも日本列島にやってきたため、比較的涼しい日が多かったように思います。例年だと、9月でも暑い日が続いていたのですが、今年は過ごしやすかったですね。でも、台風が来ると被害が出るので、喜ばしいことではないのですが。

それでは、この1ヶ月間のスロトレの成果を報告します。

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αリノレン酸摂取にアマニ油マヨネーズ

人間が、食物から摂取しなければならない脂肪酸のことを必須脂肪酸と言います。必須脂肪酸には、リノール酸とαリノレン酸があります。

リノール酸は植物油脂に多く含まれている脂肪酸で、現代人は摂取し過ぎだから控えた方が良いと言われています。なので、基本的に植物油脂は避けて動物性脂肪中心に脂質を摂った方が良いでしょう。

もう一つの必須脂肪酸のαリノレン酸は、オメガ3脂肪酸に含まれ、1日に2グラム摂取した方が良いと言われています。しかし、αリノレン酸が多く含まれている食品は少なく、卵や肉を食べても、なかなか1日2グラムを達成できません。でも、アマニ油マヨネーズを利用すれば、簡単にαリノレン酸を2グラム補給可能です。

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糖質制限でケトアシドーシスになるのなら筋トレでも乳酸アシドーシスになるよ

人間の体液は、pHが7.35~7.45の弱アルカリ性に保たれています。pHが7.35よりも低くなり体液が酸性に傾くとアシドーシスという状態になり、吐き気、嘔吐、疲労感といった症状が発生します。

糖質制限をすると、肝臓でケトン体がたくさん作られます。ケトン体は酸性の物質なので、血液中のケトン体濃度が濃くなると体液が酸性に傾いてアシドーシスを引き起こすと言われています。だから、糖質制限は危険な食事法だと警告を発している人もいます。

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ダイエットして減少した体重には水分も含まれるはず

人間の体は、60%が水分だとされています。赤ちゃんの時には80%くらいの水分量のようですが、大人になると少しずつ体内の水分量が減っていき、老人になると60%よりも少なくなるとされています。

赤ちゃんは肌がプルプルしているので水分量が多そうだと予想できますし、年を取るとしわが増えてくるので高齢者は水分量が少ないのだろうと予想できます。

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