「 ダイエット 」一覧

脂質のカロリーとATPを計算してみる

前回の記事では、糖質のカロリーとアデノシン三リン酸(ATP)の産生量を計算してみました。

では、脂質のカロリーとATPはどのように計算するのか、それを知りたい方もいらっしゃるでしょう。ということで、今回の記事では、脂質のカロリーとATPの計算に挑戦してみます。

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糖質のカロリーとATPを計算してみる

糖質、脂質、タンパク質の三大栄養素は、体内でアデノシン三リン酸(ATP)と呼ばれるエネルギーを作る材料となります。

そして、糖質、脂質、タンパク質から得られるエネルギー量はカロリーで表されます。

ところで、三大栄養素から作り出されたATPのカロリーは一体どの程度なのでしょうか?

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スロトレ4年3ヶ月経過報告

毎月初めに行っているスロトレの経過報告ですが、年始はブログを更新できないかもしれないので12月31日に行います。

1日早いですが、ほぼ1ヶ月なので報告内容が大きく変わることはないでしょう。

それでは、最近1ヶ月のスロトレの経過を報告します。

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三大栄養素の摂取バランスの変化に体はすぐ適応できない?

炭水化物(糖質)、脂質、タンパク質は三大栄養素と呼ばれており、日本人の食事摂取基準2015年版では、これらのカロリー摂取比率を以下のようにすることを推奨しています。

  • 炭水化物:50~65%
  • 脂質:20~30%
  • タンパク質:13~20%

炭水化物に偏っているので非常にバランスが悪いです。この比率に従えば日本人の一般的な食事内容になって問題ないだろうという確率論的な考え方から求められた数値なので、日本人の平均的なカロリー摂取比率も大体このようになっています。

ところで、このカロリー摂取比率を変えるとどうなるのでしょうか?

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筋肉のグリコーゲンは糖質を摂取しなくても貯蔵できる

最近、2日続けて全力疾走しました。

普段、理由もなく走ることなんてないのですが、久しぶりにダッシュしてみました。準備運動一切なしでの全力疾走だったので、普通に歩いている状態からゆっくりと走り出し、徐々に速度を上げていってトップスピードに持っていくという走り方です。

距離にすると100メートルほどでしょうか。その半分くらいの距離は全力疾走です。それを1日に3回か4回、2日合計で7回ほど全力疾走しました。おかげで太股が筋肉痛になってしまいました。

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スロトレ4年2ヶ月経過報告

12月になりました。

11月は中旬まで暖かい気候が続いていましたが、下旬から急に寒くなってきたせいで、寝ている時に足の指が冷えるようになってきました。なので、早々に立つ湯たんぽを出していますが、まだ毎日は使っていません。

昨年の冬は、とても寒かったですが、今年はもうちょっと暖かい冬になることを期待しています。

それでは、最近1ヶ月間のスロトレの経過を報告します。

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解糖系とミトコンドリアのどちらを重視するかで主要エネルギー源は変わる?

人間の主要なエネルギー源については、グルコース(ブドウ糖)なのか脂質なのかといった議論があります。

昔からグルコースが主要なエネルギー源と言われていますが、人間は、グルコースの他にも、タンパク質と脂質もエネルギー源として利用できます。なので、グルコースが主要エネルギー源だとする考え方においては、タンパク質と脂質はおまけといった位置づけになるのでしょう。

一方、脂質を主要なエネルギー源と考えるのであれば、グルコースとタンパク質はおまけとなるはずです。

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ケトン体はアセチルCoAから作られる

脳のエネルギー源はブドウ糖だけではありません。ケトン体も脳のエネルギー源として利用できます。

体内のグルコース(ブドウ糖)が減少しても、ケトン体があれば脳が機能停止することはありません。

では、ケトン体は体内でどのようにして作られるのでしょうか?

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スロトレ4年1ヶ月経過報告

11月になって気候もかなり下がってきましたね。朝起きた時に肌寒くなってきたので、窓を開けたまま寝るのを昨日で終わりにしました。

スロートレーニングをしても、あまり汗をかかなくなってきたので、これからの季節は今までよりもセット数を増やしていけそうです。

それでは、この1ヶ月間の報告に入ります。

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筋肉のグリコーゲンは血糖値の上昇には使われない

グルコース(ブドウ糖)は、グリコーゲンという形で肝臓と筋肉に蓄えられます。

肝臓のグリコーゲン貯蔵量は100グラム未満、筋肉のグリコーゲン貯蔵量は筋肉量が多い人で300グラム程度です。肝臓のグリコーゲンは血液中のグルコース(血糖)が減少した時に使われます。

そして、筋肉のグリコーゲンは、筋トレや全力疾走のような無酸素運動をするとエネルギーとして使われます。しかし、筋肉のグリコーゲンは血糖を上昇させるために使うことはできません。

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