「 アンチエイジング 」一覧

大人が摂取すべき必須アミノ酸の1日当たりの必要量はどれくらい?

人間はタンパク質を食事から摂取しなければ生きていけません。タンパク質は20種類のアミノ酸から合成されており、そのうちのロイシン、イソロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン(トレオニン)、トリプトファン、バリン、ヒスチジンの9種類が食事から必ず摂取しなければならない必須アミノ酸(不可欠アミノ酸)とされています。

なので、普段の食事では、これら9種類の必須アミノ酸を体が求める必要な量食べなければなりません。必須アミノ酸がバランス良く含まれている代表的な食品は卵です。だから、卵は必須アミノ酸摂取のために毎日でも食べたいですね。

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レバーを食べ続けていたら目の調子が良くなってきた

私は、かれこれ1年半くらいの間、レバーを食べ続けています。主に鶏レバーを食べていますが、豚レバーや牛レバーもたまに食べます。

レバーを食べる頻度は、1週間に2日で合計200グラムほどです。生の鶏レバーだと、近所のスーパーで約200グラムがパックに入って売られているから、1週間に1回買ってきて食べています。

レバーを食べると肌の調子が良くなるのですが、他にも目の調子が良くなっていることに気が付きました。

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糖質とタンパク質の同時摂取はインスリン分泌量を増やす

炭水化物(糖質)を食べると、血糖値が上がって、それを下げるためにすい臓からインスリンが分泌されます。糖質摂取量が増えればインスリンの分泌量も増える傾向にあります。

糖質を摂取してインスリンが追加分泌されると、血中のブドウ糖を外に出して筋肉や脂肪組織に貯め込みます。だから、インスリンは肥満ホルモンとも呼ばれています。

糖質摂取量を少なくすれば、血糖値が上がりにくくなるのでインスリンの追加分泌も少なくて済みます。もちろん、インスリンの追加分泌が少ないと中性脂肪も体に蓄えられにくくなりますから、肥満の予防や改善にもつながります。

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甘いものを食べるとストレス解消になると言うけど、それがうつ病の原因じゃないの?

甘いものを食べるとストレス解消になるって言われてますよね。

ニセ科学じゃないのかと疑いたくなりますが、ちゃんとした理由があって、甘いものを食べるとストレス解消になるとされています。その説明を聞くと、「なるほど、なるほど」と頷きますし、やっぱり糖質を食べないと健康に悪いんだなと考えを改めようと思ってしまいます。

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スポーツ選手は貧血になりやすい。運動する人は鉄分を積極的に摂取しなければならない。

スポーツ選手は、運動をしていない人よりも健康的な肉体をしているように思いますよね。見た目が実年齢よりも若いスポーツ選手が多いですから、そう感じるのかもしれません。

運動習慣がある人の方が長生きすると言われたりしますから、運動は健康的な体作りに役立つのでしょう。

でも、よく運動をする人は貧血になりやすいといことも知っておかないと、運動が逆に不健康の原因になってしまいます。

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鉄分は体内でのエネルギー産生に重要な栄養素

人間に限らず多くの生物が、アデノシン三リン酸(ATP)と呼ばれるエネルギーを体内で作り出して活動しています。

ATPは、糖質、脂質、タンパク質のいわゆる三大栄養素を主原料として作り出されますが、その他にビタミンB群などの細々とした材料もなければなりません。また、ATPを大量に作り出すためには、細胞内にあるミトコンドリアに酸素が供給されなければなりません。

普段、意識しなくても酸素を吸って二酸化炭素を吐き出していますから、多くの人が、生きていくために必要な酸素を体内に取り込めていると思っていることでしょう。でも、体の隅々に酸素を送るためには、ただ酸素を吸っているだけではダメで、食事からしっかりと鉄分を補給する必要があります。

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日本人が糖尿病を発症しやすいのは自然淘汰が進んでいないからじゃないの?

日本人に限らずアジア系の人は、2型糖尿病になりやすいとされています。

2型糖尿病は、血糖値が上がってもうまく下げることができない病気で、様々な合併症を引き起こす疾患です。血糖値を下げれなくなるのは、すい臓のβ細胞から血糖を下げるインスリンと呼ばれるホルモンの分泌量が減るインスリン分泌能低下、インスリンは分泌されていても体が血糖の取り込みを拒否するインスリン抵抗性の増大が原因とされています。

アジア系の人はインスリン分泌能低下を原因として2型糖尿病を発症しやすいようです。一方、欧米人は肥満が進行して、これ以上体が血糖を取り込めなくなってインスリン抵抗性が増大することで、2型糖尿病を発症する傾向があるようです。

ところで、両者の違いはなぜ起こるのでしょうか?

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脂肪酸が主要エネルギー源でブドウ糖が非常用エネルギー源である理由

人間は、脂質、糖質、タンパク質から生命活動に必要なエネルギーを得ています。これらは三大栄養素と言われていますが、共通するのはエネルギー源になるということですね。

タンパク質は体作りにも必要な栄養素ですから、エネルギー利用して消費してしまうのは避けたいところ。なので、エネルギー利用するのは脂質と糖質の方が良さそうです。

人間は、体内に脂質(中性脂肪)を糖質(ブドウ糖)よりも多く貯め込んでいます。したがって、人間は貯蔵量が少ないブドウ糖よりも貯蔵量が多い中性脂肪を主たるエネルギー源としていると考えるのが妥当でしょう。

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肉食で進化した人類と粗食で滅亡した猿人

現代の日本では、食の欧米化が生活習慣病の原因だと言われていますよね。そして、食の欧米化の代表的な食事が肉食だと。

だから、肉食は健康に良くないとおっしゃる識者が多いわけですが、この主張に対しては大いに反論したいです。戦後、日本人の食卓に多くの肉や玉子、乳製品が並ぶようになってから体格が良くなってますから、動物性食品が健康にとって悪だと決めつけることに違和感を感じます。

むしろ、現代の人類は肉食の恩恵を受けて進化してきたと言われているのですから、肉が生活習慣病の原因だと決めつけるのはいかがなものでしょうか?

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脂肪酸のβ酸化を分子式を使わずに解説

人間は、アデノシン三リン酸(ATP)というエネルギーを体内で作り出して日々活動しています。

ATPはクレアチンリン酸から作られたり、グルコース(ブドウ糖)を使って細胞質の解糖系で作られたりしますが少量です。人間が生きていくために必要な量のATPを生み出すのは細胞内にあるミトコンドリアで、アセチルCoA(コーエー)を主原料とします。

アセチルCoAは、グルコースからできるピルビン酸からも作られますが、より多くのアセチルCoAを作る材料となるのは中性脂肪の分解産物である脂肪酸です。

今回は、脂肪酸からアセチルCoAがどのように作られるのか、分子式を一切使わずに説明します。

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