食欲がない時は野菜を食べない

体調を崩して食欲がない時ってありますよね。体調が悪くなくても、なんとなく食欲がない時もあると思います。

そんな時、野菜を食べようとすると気持ち悪くなりませんか?

私は、朝はあまり食欲がないので、通常は、ハムとスライスチーズを食べるだけなのですが、たまにしっかりと朝食をとる日もあります。しかし、野菜は気持ち悪いので食べる気がしないですね。

野菜がなければ食べられる

食欲がない時でも、野菜さえなければ何とか食べられるものです。

なぜ、野菜があると食欲が減退するのかを考えてみると、やっぱり、人間は野菜を消化できないからだと思うんですよね。食欲がない時に野菜を口にすると戻しそうになりますから、これは、胃腸が、そんなものを食べるなと言っているサインなのでしょう。

食欲がない時は、何かしら胃腸が疲れているので、消化に悪いものを受け付けなくなっているのかもしれません。

でも、動物性タンパク質であれば、食欲がない時でも食べられます。タンパク質は胃で速やかに消化されますから、胃腸への負担が少ないことが理由だと思います。とは言え、まったく食欲がない時は、肉類などの動物性タンパク質でも食べることができませんけどね。

野菜なんか適当に食べれば良い

1日に350グラムの野菜を食べましょうなんて言われていますが、消化できない野菜をそんなに食べる必要はありません。

人間は何のために食事をするのでしょうか。栄養素を補給するためですよね。

そうすると、優先的に食べなければならないのは、栄養素が豊富で、しかも消化しやすい食品となるはずです。肉類には、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルといった栄養素が含まれており、消化もしやすいですから優先的に食べるべき食品と言えます。

反対に野菜は、タンパク質と脂質が少なく、しかも胃腸で消化できないのですから、肉類よりも優先的に食べる理由がありません。火を通せば、野菜からでも栄養素を補給できるようですが、もともとタンパク質が少ないのですから、調理を工夫したとしても肉類の栄養価の高さには勝てません。

食欲がない時は、無理して食べなくても良いですが、何か食べておかないといけないと思うのであれば、肉類、卵、魚といった動物性タンパク質を選ぶべきです。

食欲がない時にお粥のような栄養素がほとんど含まれていない料理を食べるのはやめましょう。米も消化が難しい食品ですから、食欲がない時に選ぶ食品ではありません。