スロトレで気付いたこと一覧

懸垂が1回もできなくても大丈夫。続けていればできるようになる。

私は、近所の公園でコツコツと懸垂をしていたら10回できるようになりました。

高校時代は13回くらいできたのですが、卒業した後は懸垂をする機会がなくなり、気づけば1回しかできなくなっていました。こんなに筋力が衰えているのかと思って、懸垂を始めたのが3年4ヶ月前。1年ほど続けて7回か8回までできるようになったところで、左肩を痛め、1年以上懸垂をしないでいたら、また1回しかできなくなっていました。

そこで、再び懸垂を開始して約8ヶ月ほどで10回できるようになりました。懸垂がたった1回しかできない状況からでも、続けていれば10回できるようになりましたから、1回もできないからと言って悲観することはありません。誰でも懸垂をコツコツ続けていれば、そのうち何回もできるようになります。

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春は体を動かしやすい季節だからダイエットの効果が出やすい

ダイエットの効果が最も現れる季節は冬だと言われています。

冬は、体温を高めようとエネルギーをよく使うことがその理由とされています。でも、冬に痩せる人よりも太る人の方が多いはず。私も、冬は体重が増加傾向になりますね。

理屈と経験が一致しないのが、ダイエットの世界です。理屈はもっともらしくても、実際に痩せないのなら、その理屈は怪しいです。反対に理屈に無理があっても、経験的に効果が出ている人が多いやり方を採用するべきです。

私の経験だと、最も痩せやすい季節は夏です。そして、夏になる少し前の4月から6月も、徐々に体重が減り始めます。夏の運動はつらいですが、春は気候的に動きやすいので、4月からダイエットに取り組むのが最も良いタイミングだと思います。

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筋トレは自分と向き合うこと

随分前ですが、サイバーエージェントの社長さんがテレビでおもしろいことを言っていたんですよ。

 

「業績が傾き始めた会社の社長は筋トレを始める」

 

その番組を見たときは、業績の悪化と社長の筋トレの開始が、たまたま一致していただけかなと思っていたんですが、最近になって、この言葉はなかなか深みがあるなと思うようになりました。

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梅雨のダイエットは自宅でスロートレーニング

雨が降っていると、外出しなくなりますよね。

仕事で出かけなければならない場合は別ですが、休日に雨が降ると自宅でゴロゴロするしか時間を潰す手段を思いつかない方は多いのではないでしょうか?

特に梅雨は、雨ばかり降るので、出かける機会が減ってしまいます。すると、いつのまにか運動不足になっていて、夏前なのに体重や体脂肪が増えてしまっているなんてことは、よくある話です。

だから、梅雨に太らないようにするには、自宅でできるダイエットをすることになります。

自宅でできるダイエットなんて絶食しか思いつかないという方もいるでしょうが、そういう方にはスロートレーニングも試していただきたいですね。

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医学論文のRCTは合格ラインが設定されていないものばかり

ニュースサイトを読んでいると、健康や医療に関する新たな研究結果が発表されたといった記事を見かけることがあります。

「ある成分がガン予防に効果があることがわかった」とか「特定の食品を食べている人は死亡率が30%高まることが分かった」とか、そんな記事です。このような記事は、医学者が書いた論文を紹介していることが多いので、内容に信頼性があるように思います。

でも、何か腑に落ちない部分があります。それで、なぜ腑に落ちないのかを考えていたのですが、どうも、医学論文には合格ラインが設定されていないことが多いんじゃないかと思ったんですよね。

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スロトレが楽に感じたら動作が早くなっているかも

スロートレーニングを続けていると、ある時、楽に感じ始めます。

トレーニングの成果が出て筋肉が付き、楽に感じているのなら喜ばしいことです。しかし、スロトレは、慣れてくると無意識のうちに動作が早くなっていることがよくあります。

私も、動作が無意識のうちに早くなる経験は何度もしています。そして、そのたびに筋肉が付いていると錯覚しています。

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腕立て伏せは両手の幅を狭めると二の腕への負荷が増す

スロトレ完全版では、プッシュアップ(腕立て伏せ)をする時、両手を肩幅よりも少し広げるように解説されています。

ダイエットのためには、大きな筋肉を鍛えた方が日常的に消費されるエネルギーが多くなるので効果的だということは、よく知られていますよね。プッシュアップの際、両手の幅を広げると肩への負荷が増します。肩は割と筋肉量が多い部位ですから、ダイエットのためには、肩の筋肉を鍛えるのは理にかなっています。

ただ、両肩を使って体を持ち上げる動作では、二の腕の筋肉があまり鍛えられない欠点があります。

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筋肉は使わないと短期間で衰える

私は、3日に1回くらい近所の公園で懸垂をしています。懸垂を始めて間もない頃は、1回や2回しかできなかったのですが、4ヶ月後には8回までできるようになりました。高校時代は、12回か13回はできたので、その頃と比較すると確実に筋肉は衰えています。

それでも、懸垂を続けていくうちに徐々に回数を増やせているので筋力アップしていることは間違いありません。

しかし、先日、帯状疱疹になり、20日ほど懸垂を休んでいたところ、6回しかできなくなっていました。こんな短期間でも、筋肉は使わないと衰えることを実感しましたよ。

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ダイエットでは体重を減らしたいのか体脂肪率を下げたいのかを考えるのが大切

痩せるためにダイエットをする場合、体重を減らすことを意識しますよね。

痩せる=体重減少

と考えれば、体重を減らすことは痩せることと言えます。

体重を減らすという視点以外にも、体脂肪率を下げることもまたダイエットです。体重が減れば体脂肪率も下がる傾向にありますから、体重を減らすためのダイエットをすれば、体のあちこちの脂肪が減ってすっきりとした体型になるように思えます。

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血流を抑制すると遅筋が働きにくくなるから乳酸が成長ホルモン分泌スイッチを押しやすくなるのかも

スロートレーニングは、ゆっくりとした動作で筋トレをして血流を抑制し、成長ホルモンの分泌を良くすることで筋力アップを達成するトレーニング方法です。

ゆっくりとした動作で、しかも、関節を伸ばし切らず曲げ切らずに筋トレをすれば、常に筋肉に力が入りっぱなしになります。そうすると、血管が圧迫されて血流が悪くなります。そして、この状態で筋肉を酷使していると、乳酸が溜まりやすくなります。

乳酸は筋肉内の成長ホルモン分泌スイッチを押す働きをすることから、乳酸が溜まりやすい状況下での筋トレは、成長ホルモンを大量に分泌させます。この仕組みは、加圧トレーニングの研究からわかったことで、後にこの原理を応用して石井直方先生が考案したのがスロトレです。

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