7月になり気分は夏ですが、まだ日本列島の大部分は梅雨。
毎年7月の初めころは、梅雨ができるだけ長く続くことを期待してしまいます。梅雨が早く明けると、暑い期間が長くなりますから、できることなら7月いっぱいは梅雨であって欲しいですね。
それでは、最近1ヶ月間のスロートレーニングの成果を報告します。
最近1ヶ月の報告
2023年6月30日時点の基本情報は以下の通りです。
- 身長=177cm
- 体重=58kg
- 体脂肪率=12%
- ウェスト=73cm
ウェストが1cm細くなった以外は変化ありません。でも、暑くなるにしたがって、体重がちょっとずつ減ってきています。それでも、58kgを保てているのは、やっぱり筋肉量が増えてきたからなんでしょうね。体重を安定させる要になっているのは筋肉なのかもしれません。
なお、私が目指している細マッチョの基準は以下の通りです。
- ウェスト/身長=0.45未満
- BMI=体重/(身長×身長)=21以上24未満
そして、私が細マッチョとなるためには、以下の条件を満たす必要があります。
- ウェスト=79cm未満
- 体重=66kg以上75kg未満
体重が減らないだけ良しとしましょう。
2023年7月1日の腹筋です。
ちょっと写真がゆがんでいるように見えますが、お腹周りに変化はなさそうです。ウェストが1cm細くなったくらいでは、見た目は変わりませんね。
最近1ヶ月間のメニュー
最近のスロトレメニューは以下のとおりです。
パターン1
パターン2
パターン1とパターン2を毎日交互に行っています。セット数は1メニュー10回を2セット。日曜日は1セットにとどめています。スクワットは、両膝を床についた状態で背中を後ろにそらして膝の曲げ伸ばしをするニー・エクステンションと足を前後に開くスプリットスクワットを行っています。なお、アームレッグクロスレイズの後はバックエクステンションを1セット行っています。
ニー・エクステンションは15回、スプリットスクワットは10回行っています。プッシュアップは1セット目を14回、2セット目を10回にしています。ニートゥチェストは2セットとも15回です。また、カーフレイズは1セット目を20回、2セット目を15回行っています。
6月は、上のメニューをほぼこなせました。
他に懸垂もしていますが、6月は雨が多かったこともあり、実施した回数が5月より減ったと思います。1週間に3日くらいは懸垂をしたいのですが、予定が合わないこともあり、1週間に2日くらいしか懸垂をできずにいます。懸垂は、1週間やらなかったら、一気に筋力が衰える感じです。
ニートゥチェストは、1セット目だけ、足を左右から上げたり下げたりしています。この方法を続けていると、通常のニートゥチェストが楽に感じてきました。効果が出ているようですが、腹筋の見た目には大きな変化は現れていません。長く続けていれば、そのうち見た目も変わって来るでしょう。
マスクをしている人が少なくなってきた
3月以降、マスクをしている人の数が減ってきていましたが、6月に入って以降、一気に減少し始めたように思えます。
5月までは、マスクをしている人の方が多かったのですが、6月以降は、マスクをしていない人の方が多くなっています。お店では、まだ店員さんがマスクをしていますが、この状況もそろそろ終わりそうですね。
テレビでは、コロナの話題が出なくなっていますが、感染症の専門家の方は、流行の第9波に入ったと警告しています。沖縄は、感染者が増えているようですが、その他の地域ではコロナで騒いでいるところは少ないですね。
一方で、コロナワクチンの副反応の被害者に対して、救済も行われ始めているようですが、こちらもテレビで取り上げられることがほとんどないです。Yahoo!ニュースの以下の記事によると、2023年6月下旬で103人の方がコロナワクチンの副反応で死亡したことが認定されたそうです。
コロナワクチン接種後死亡の被害認定100人を超える 厚労省、情報開示に消極姿勢(楊井人文) – 個人 – Yahoo!ニュース←左記ページは閉鎖されています
コロナワクチンの副反応による健康被害については、今も報告があったものについて審査中ですが、審査が終わった3,286件のうち2,881件が認定されているようです。報告件数に対して87.7%がコロナワクチンの副反応と認められていることになります。
ワクチン接種による死亡は、1977年からの44年間で151件あったそうです。コロナワクチンはわずか2年で103人の死亡ですから、これまでに使われてきたワクチンと比較すると非常に毒性が強いことがわかります。
さすがにこの数字を見ると、コロナワクチンの接種を人にすすめることはできませんよね。
コロナワクチンは、もう打たない方が良いでしょう。