コロナワクチンの接種が進み、2021年中に日本国内では1億人以上の人が1回目のワクチン接種を済ませています。
コロナワクチンについては、副反応が出やすいけども、腕がちょっと痛いとか、軽い熱が出る程度だとテレビに出演されているお医者さんはおっしゃっています。でも、厚生労働省の厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)のページを見ると、重い副反応が出ている人がたくさんおり、死亡している人も1,000人以上います。死亡に関しては、ワクチンとの関連性が評価不能となっている人が多いですが、関連ありとなっている人も数えられないほどいるので、インフルエンザワクチンなど他のワクチンと比較すると、危険性が高いと言えます。
そして、ワクチンを接種した妊婦の胎児が死亡している例もありました。
胎児死亡は4件
上記ウェブサイトの2022年1月21日の第75回報告までで、ファイザー製のワクチン接種後に胎児が死亡した例は4件ありました。
厚労省のウェブサイトから調べるのは手間がかかるので、個人の方が運営している「コロナワクチン 副反応データベース検索 」というウェブサイトから胎児死亡の4件を抽出しました。なお、このデータベースは、厚労省のデータを機械的に抽出したもので、個別の事例について厚労省のウェブサイトで確認できるようになっていますから信頼性が高いです。
No | 年齢 | 接種日 | 発生日 | 症状名 | 因果関係 |
---|---|---|---|---|---|
22626 | 26 | 21/9/4 | 21/9/7 | 胎児死亡 | 評価不能 |
22784 | 37 | 21/8/24 | 21/9/3 | 死産 胎児心停止 出血 発熱 接種部位疼痛 |
|
23572 | 35 | 21/9/16 | 21/9/21 | 胎児死亡 | 評価不能 |
24566 | 29 | 21/9/12 | 21/9/22 | 胎児死亡 | 評価不能 |
因果関係は評価不能が3件、1件は空欄です。
発生はすべて2021年9月というのが怪しいですね。ワクチンそのものの毒性かもしれませんし、8月から9月に出荷されたワクチンの品質に問題があった可能性も考えられます。
また、胎児奇形の報告も2件あります。
No | 年齢 | 接種日 | 発生日 | 症状名 | 因果関係 |
---|---|---|---|---|---|
15119 | 33 | 21/4/26 | 21/5/ | 胎児奇形 | 評価不能 |
21541 | 23 | 21/4/21 | 21/8/14 | 胎児奇形 単一臍動脈 |
評価不能 |
No.15119の方は、厚労省のウェブサイトに「娠8週と11週に新型コロナワクチンを接種し、その後の妊婦健診にて無脳児と診断され中絶した33歳女性。経妊4回経産3回(報告書ママ)。既往として第1子妊娠時にも無脳児中絶歴ありとの記載あり。転帰については、適切な分類がないため未記載で報告されている。」と注意書があります。第1子妊娠時と同じ症例なので、ワクチンの影響ではないかもしれません。
アビガンとの整合性
新型コロナウィルス感染症には、アビガンが効果があるとのことで患者に処方されることがありました。
ただ、アビガンは、動物実験において、ラットで初期胚の致死等、マウス、ラット、ウサギ、サルで催奇形性が認められていたことから、ヒトには全ての妊娠期間において投与を禁止しています。そして、新型コロナウィルス感染症でも、テレビでは、出産を控えている方への投与は慎重になされると紹介されていました。
アビガンは、ヒトにおける初期胚および胎児への影響に関するデータはありません。でも、妊婦においてどのような影響があらわれるか不明であるため投与が禁止とされています。
アビガン錠の催奇形性の可能性について|富士フィルム 富山化学株式会社←左記ページは閉鎖されています。
それなら、ファイザー製のコロナワクチンも、因果関係は評価不能となっていますが、4件の胎児の死亡例が確認されているのですから、アビガンと同じように妊婦の接種は控えた方が良いのではないでしょうか?
30歳未満の場合、持病があるなどの重症化リスクがなければ、まず死ぬことはありません。一方で、コロナワクチンの場合は、10代の方も副反応で死亡しており、因果関係が「関連あり」となっている方が1名います。20代でも因果関係が「関係あり」の死亡が1件確認されています。評価不能まで入れると10代と20代での死亡が20件になります。
コロナワクチン接種は、重症化リスクがある人に限る方が良いでしょう。また、事前に抗体検査をして、十分に抗体がある方には3回目以降のワクチン接種をしないという方針にすべきだと思いますが。