懸垂はゆっくり下ろす

懸垂は、体を持ち上げるときに力を使い、下ろすときに力を抜く。

このやり方は、もったいないです。持ち上げるときは当然に力を入れる必要がありますから、筋力アップが期待できます。一方の下ろす場合も、脱力せず、ゆっくりと肘を伸ばしていけば、筋力アップにつながります。

これは、懸垂だけでなく、すべての筋トレのメニューに共通ですね。

懸垂が1回もできなくても大丈夫

先日、読んだ筋トレの記事で、これは役立つ情報だなというのを見つけました。

記事中で紹介されている筋トレインフルエンサーの芳賀セブンが、懸垂を1回もできない方向けに解説した内容で、これなら誰でも背中を鍛えられると思います。

やり方はいたって簡単で、鉄棒を握る際にジャンプして、その勢いで肘が曲がるところまで体を浮かせ、そこから、ゆっくりと体を下ろしていきます。

体を上げるときに背中を鍛えることはできませんが、何度もやっていれば、そのうちジャンプしなくても、1回は懸垂をできるようになりそうですね。何ヶ月も継続していれば、やがて、2回、3回と回数を増やせるはずです。

低めの鉄棒を使うのもあり

また、懸垂は、低めの鉄棒を使って地面に足をつけながらやるのも、それなりに効果的です。

初心者は、こちらの方が取り組みやすいと思います。

地面に足をつけていたら意味ないと思うかもしれませんが、やってみれば、肩や二の腕の筋肉が疲れてくるのがわかります。筋肉の疲労は、筋力アップしている証拠。鉄棒にぶら下がる筋トレより効果は小さいですが、続けていれば、徐々に筋力アップを実感できますよ。

低めの鉄棒に肘を曲げた状態でぶら下がり、ゆっくり体を下ろすのもありです。

私も、久しぶりに懸垂をしたときは1回しかできませんでしたが、コツコツ続けているうちに10回くらいできるようになりました。昔は13回くらいできたので、そこまでは回数を増やしたいですね。