2018年も残りわずかとなってきました。つい最近、暑い夏だった気がするのですが。
2018年は、冬季オリンピックがあったり、地震があったり、強烈な台風が上陸したりと、良いことも悪いこともいろいろありました。こうやって1年を振り返ってみると、意外と365日は長いなと感じます。
年明けにこの記事を読まれている方は、「明けましておめでとう」ですね。
いつもは月初に報告している1ヶ月間のスロトレの成果ですが、年始はブログを更新できるかわからないので、少し早めに報告します。
2018年も残りわずかとなってきました。つい最近、暑い夏だった気がするのですが。
2018年は、冬季オリンピックがあったり、地震があったり、強烈な台風が上陸したりと、良いことも悪いこともいろいろありました。こうやって1年を振り返ってみると、意外と365日は長いなと感じます。
年明けにこの記事を読まれている方は、「明けましておめでとう」ですね。
いつもは月初に報告している1ヶ月間のスロトレの成果ですが、年始はブログを更新できるかわからないので、少し早めに報告します。
ビタミンCは、水溶性なのですぐに体外に排泄されてしまう。
この言葉をよく聞きませんか?
同じ水溶性のビタミンB群も、同じようにすぐに失われやすいと言われています。
また、ビタミンCは、すぐに排泄されるため大量摂取しても無駄だとも指摘されています。確かにすぐに体外に捨てられるのなら、ビタミンCを大量に摂っても、多くが失われるので、それほどたくさんのビタミンCは必要ない気がします。
弾力のあるお肌を保つためには、コラーゲンが必要になります。
世の女性たちは、当たり前のように知っていると思います。だから、ハリのあるお肌を維持するためにコラーゲンを食べている女性は多いと思います。
コラーゲンはタンパク質であり、タンパク質は20種類のアミノ酸がつながってできています。タンパク質は食べると消化管でアミノ酸まで分解されて体内に吸収されます。そして、体内で必要なタンパク質を作るために再びアミノ酸をつなげていきます。
だから、コラーゲンを食べても消化管でアミノ酸に分解されるので、食べたコラーゲンが体内で再びコラーゲンに再合成されるかどうかはわかりません。これを知っている人は、コラーゲンを積極的に食べる意味はないとわかっているはずです。
先日、帯状疱疹になった際、病院に行かずに自然治癒するのを待ちました。
自然治癒を待ったと言っても、ビタミンCのサプリメントを大量に摂取しているのですが。
帯状疱疹は、風邪やインフルエンザと同じくウイルス感染によって起こる病気です。ウイルス感染を予防したり治したりするには、ビタミンCを多く摂取することが大事だと言われていますから、帯状疱疹の場合も、ビタミンCを多く摂取すれば治りが早いだろうと思って大量摂取したわけです。