スロトレを始めてまだ2年たっていないのですが、割と長いこと続いています。
1年以上続けると、もうやめる理由が見当たらなくなってくるので、このまま継続していくことになるでしょう。
長期間、スロトレを続けることができている理由は、いろいろとあります。ちょっと考えてみただけでも、すぐに思いつくことが何個かあったので、今回の記事では、スロトレを長く続けることができている理由を7つ列挙します。
スロトレを始めてまだ2年たっていないのですが、割と長いこと続いています。
1年以上続けると、もうやめる理由が見当たらなくなってくるので、このまま継続していくことになるでしょう。
長期間、スロトレを続けることができている理由は、いろいろとあります。ちょっと考えてみただけでも、すぐに思いつくことが何個かあったので、今回の記事では、スロトレを長く続けることができている理由を7つ列挙します。
糖質制限を開始して1ヶ月近くが経ちました。
糖質制限をする人の多くは、ダイエット目的ですが、私は現代人の食生活において、糖質を摂りすぎているのではないかという疑問がわいてきたから始めたわけです。
別に理由はどうでも良いのですが、とりあえず約1ヶ月糖質の摂取を減らしてきました。相変わらず体重は減少傾向ですが、少しずつ安定してきているようです。なんとかして体重を増加させて糖質制限前まで戻したいのですが、これがなかなか難しいんですよね。
食事量を増やせばいいだけなのですが、不思議と米やパン、麺類といった糖質をたっぷり含んだ食品を食べなかったら、すぐに満腹に感じます。なので、1回の食事量を大幅に増やすのは難しいため、今までほとんどしてこなかった間食をしています。
スーパーで何か良い食べ物はないかと物色していて見つけたのがアーモンド。これはなかなか使えます。
糖質制限を開始してまだ10日ほどしか経っていないわけですが、体重の減少が激しいですね。
ダイエット目的で実践しようとする理由がよくわかります。ちなみに私は、ダイエット目的で糖質制限をしているわけではありません。目的を一言でいうと肉体改造ということになります。
米、パン、麺類などの糖質を食べない代わりにタンパク質や脂質を多めに摂取して、筋力アップを図ろうと考えているのですが、いかんせん、1回の食事で摂取できるタンパク質や脂質の量には限界があります。
そこで、今までほとんどしなかった間食をするようにしています。食べるものはもちろん糖質をほとんど含んでいないもので、かつタンパク質や脂質が多めのものです。
スーパーにどんなものがあるかなと色々と物色していたら、お酒のおつまみ用のイワシを発見しました。
スロートレーニングは、負荷が少ないエクササイズなので、疲れにくいと思われがちです。でも、やってみればわかるのですが、エクササイズ中は、筋肉に力が入りっぱなしになるので、1セット終えた時には、とても疲れます。
この段階で2セット目に進もうと思っても、1セット目の疲れが残っている状態では、次に進むのをとまどってしまうんですよね。
私は、普段はスロトレを2セット行っているので、1セット目が終わった後でも、2セット目にすんなりと進むことができますが、さすがに3セット目となると、もう十分だろうと思って、結局2セットで終えることがほとんどです。ここを乗り越えて3セット目に進めれば、筋肉のつき方も違ってくるとは思うんですけどね。
私はスクワットをする時、スプリットスクワットをしています。
通常のスクワットは、足を横に肩幅くらいに開いて行いますが、スプリットスクワットは、足を前後に開いて、前足に体重が乗るようにします。右足を前に出せば右太ももを強化できますし、左足を前に出せば左太ももを強化できます。
スプリットスクワットの方が負荷が強いので、通常のスクワットの負荷に慣れてきたらスプリットスクワットに移行するのが良いでしょう。
でも、最近、スプリットスクワットをしていて気づいたのですが、どうも右足を前に出す時と左足を前に出す時では、若干姿勢が違っているようです。あまり気にしなくても良いのかもしれませんが、左右で筋肉のつき方が変わったり、姿勢がゆがんだりするのではないかと思い、たまに通常のスクワットをして左右のバランスを確認するようにしています。
足の指を開くことできますか?
私は開くことができます。パーの状態ですね。でも、以前から足をパーにできたわけではありません。昔は、親指と人差し指の間だけは開くことができたのですが、その他の指は完全にくっついていました。
別に気にすることはないのかもしれませんが、何となく足の指を開くことができないのは、血流が悪くなって体が冷える原因になるのではないかと思い、パーにする練習をしました。
その甲斐あって、今では左右ともパーにすることができます。
スクワットをしている時、しゃがんだ状態から体を上げ始める時に膝がポキと鳴るのが気になっていました。
以前は、音が鳴っていなかったんですけど、最近、音が鳴っているのに気づきました。これは、膝にとってあまり良くなさそうだなと思い、しゃがんだ状態から体を上げる時に今までよりもゆっくりと膝を伸ばすようにしました。
すると、今までポキポキとなっていた膝が鳴らなくなりました。
音が鳴らなくなったことも良いことなのですが、動き始めをゆっくりとすることで、思わぬ効果があることがわかりました。
冬になると、寝ている時に体が冷えることがありますよね。特につま先が、冷えることがよくあります。
そういう時は、ついつい体を丸めてしまうのですが、あまり寒さ対策としては効果がないように思います。なぜなら、体が布団に接している面が小さくなるので、布団の大部分が冷たくなってくるからです。
なので、寝ている時は、できるだけ足を伸ばした方が、布団の大部分を自分の体温で温めることができるので、体が冷えにくくなります。
でも、そうは言っても、足を伸ばすと、つま先が布団からはみ出そうになって冷えてしまいます。これを何とかできないかといろいろと考えて試しているうちに、まずまず効果的につま先を温める方法を見つけました。
デスクワークの仕事をされている方の中で、冬になると足が冷えるという方は多いのではないでしょうか。
膝より上の部分は膝掛を使えば、温めることができるのですが、膝下からつま先にかけては、なかなか温めるのが難しいですね。特に私は、窓際で仕事をしているせいか、つま先辺りが冷たくなります。
以前につま先の冷え対策にストレッチを紹介しましたが、やはり、温まっているのは一時的なので、仕事中に何度もストレッチをする必要があります。もちろん、長時間、椅子に座りっぱなしよりは、こまめに立って、軽く体を動かした方が血流が良くなるので、ストレッチはおすすめなのですが、できることなら足が冷えにくい状態を維持しておきたいですね。
ということで、何か良い方法はないものかとホームセンターのチラシを見ていたところ、「立つ湯たんぽ」なるものを発見したので、さっそく買って使ってみることに。