毎晩、コツコツと逆立ちの練習をするようになって、割と長い期間が経過していますが、まだまだ上手にはできませんね。それでも、うまく逆立ちできたときは30秒程度踏ん張れますから、以前よりも上達はしています。
逆立ちは、バランスをとることが大切ではあるのですが、そのためには腕力がある程度なければいけません。だから、プッシュアップ(腕立て伏せ)をして腕の筋肉を鍛えることも重要です。
そして、最近、逆立ち中は背中を反るとバランスをとりやすいことに気づきました。
毎晩、コツコツと逆立ちの練習をするようになって、割と長い期間が経過していますが、まだまだ上手にはできませんね。それでも、うまく逆立ちできたときは30秒程度踏ん張れますから、以前よりも上達はしています。
逆立ちは、バランスをとることが大切ではあるのですが、そのためには腕力がある程度なければいけません。だから、プッシュアップ(腕立て伏せ)をして腕の筋肉を鍛えることも重要です。
そして、最近、逆立ち中は背中を反るとバランスをとりやすいことに気づきました。
日頃の食事で、何かとお世話になることが多い牛。私は、毎日、牛肉、牛乳、ヨーグルト、チーズなど、何かしら牛と関係のある食べ物を口にしてます。牛乳はそのまま飲むことはほとんどありませんが。
牛肉も乳製品も栄養価が高い食品ですから、積極的に食べたいですね。ところで、牛は牧草や穀物しか食べていないのに体がとても大きいですよね。そのおかげで、たくさんの肉を食べれるのですが、いったい草や穀物だけでどうやってあんなに大きな体になるのか不思議に思ったことはないですか?
日本人に限らずアジア系の人は、2型糖尿病になりやすいとされています。
2型糖尿病は、血糖値が上がってもうまく下げることができない病気で、様々な合併症を引き起こす疾患です。血糖値を下げれなくなるのは、すい臓のβ細胞から血糖を下げるインスリンと呼ばれるホルモンの分泌量が減るインスリン分泌能低下、インスリンは分泌されていても体が血糖の取り込みを拒否するインスリン抵抗性の増大が原因とされています。
アジア系の人はインスリン分泌能低下を原因として2型糖尿病を発症しやすいようです。一方、欧米人は肥満が進行して、これ以上体が血糖を取り込めなくなってインスリン抵抗性が増大することで、2型糖尿病を発症する傾向があるようです。
ところで、両者の違いはなぜ起こるのでしょうか?
人間は、脂質、糖質、タンパク質から生命活動に必要なエネルギーを得ています。これらは三大栄養素と言われていますが、共通するのはエネルギー源になるということですね。
タンパク質は体作りにも必要な栄養素ですから、エネルギー利用して消費してしまうのは避けたいところ。なので、エネルギー利用するのは脂質と糖質の方が良さそうです。
人間は、体内に脂質(中性脂肪)を糖質(ブドウ糖)よりも多く貯め込んでいます。したがって、人間は貯蔵量が少ないブドウ糖よりも貯蔵量が多い中性脂肪を主たるエネルギー源としていると考えるのが妥当でしょう。
ゴールデンウィーク真っ只中ですね。もうどこかにお出かけしましたでしょうか?
まだ、どこにも行ってないという方も、まだまだ休日は残っていますから、じっくりとお出かけの計画をしても間に合うはずです。私も、いくつか行ってみたいなと思っているところがあるので出かけようと思ってます。でも、ゴールデンウィーク中は混雑するので、あえて連休明けにしようかなとも考えているところです。
それでは、毎月恒例の1ヶ月間のスロトレの成果報告に入ります。