4月後半から気温が一気に上がってきて、少々、体に疲れが出始めています。特にゴールデンウィークに入ったくらいから急に気温が上がったせいで、まだ暑さに体がついてきていない感じがします。
でも、疲れやすくなった分、夜は眠りが深くなった気がするので良いことなのかもしれません。
それでは、最近1ヶ月間の状況を報告します。
4月後半から気温が一気に上がってきて、少々、体に疲れが出始めています。特にゴールデンウィークに入ったくらいから急に気温が上がったせいで、まだ暑さに体がついてきていない感じがします。
でも、疲れやすくなった分、夜は眠りが深くなった気がするので良いことなのかもしれません。
それでは、最近1ヶ月間の状況を報告します。
春本番ですね。桜も咲き始めて気候的に過ごしやすい季節になってきました。
でも、スロートレーニングをすると汗をかき始める季節なので、筋トレ的には今からがつらくなるんですけどね。
それでは、いつもより1日早いですが、この1ヶ月間のスロトレの成果を報告します。
ようやく冬も終わりです。
今年の冬は非常に寒かったので体調を崩された方も多そうですね。まだ、3月も寒い日があるでしょうから風邪をひかないように注意したいです。とは言っても、体を冷やさない程度のことしか私はしていないんですけどね。それでも8年間、風邪をひいていないので、体を温かくするということが最も風邪の予防には効果的なのかもしれません。
では、毎月恒例のスロトレの経過報告にうつります。
以前に以下の記事を書いたのですが、この記事について、高齢化の影響で高齢者の割合が増えて日本国民の摂取カロリーが減少傾向にあるのではないかといった指摘を受けました。
なかなか鋭い指摘で、その通りだなと思ったので、年代別の摂取カロリーと肥満率の推移を男女別々に調べてみました。
スロートレーニングのダイエット効果は、スロトレを行うことで成長ホルモンが大量分泌されて脂肪の分解が進み、エネルギーとして消費されやすい状態になることがその理由です。
スロトレ開始後1時間ほど経つと成長ホルモンが分泌され、その脂肪分解効果は5時間程度持続します。だから、成長ホルモンをいかにたくさん分泌させるかが、スロトレでのダイエットでは重要と考えられます。
でも、成長ホルモンの他に忘れてはいけないホルモンがあります。それはアドレナリンとノルアドレナリンです。
2015年の1月はとても寒かったですね。まだ2月なのでこの寒さがあと1ヶ月は続くことでしょう。
でも、体を動かすのは夏よりも冬が適しています。寒さは動くことでましになりますからね。10分程度、スロートレーニングをするだけでも体がポカポカと温まってきます。
それでは、最近1ヶ月間のスロトレの成果を報告します。
今年の冬は非常に寒いですね。これだけ寒いと、ダイエットに取り組んでもなかなか成果が出にくいでしょう。
冬は代謝が上がりやすいからダイエット向きの季節だと言われますが、気温が低ければ低いほど、体が痩せにくいと感じている方が多いはず。理屈では、夏より冬の方が痩せやすいのかもしれませんが、実際に冬に太る人が多いということは、理論の根本的な部分に欠陥があるのかもしれませんね。
で、痩せにくい冬場にダイエットを成功させるにはどうすれば良いのでしょうか?
体重を意識する人は、痩せることを目的としたダイエットを行っている場合が多いと思います。痩せているから、もっと体重を増やしたいという人も中にはいるでしょう。
どちらの場合でも、体重の増減にはカロリーが関わっているというのが常識になっているので、多くの人はカロリーばかりに目が行くと思います。また、カロリーだけでなく食べる量も体重に影響を与えますから、食事量を腹八分目に抑えるという方もいるはず。
でも、カロリーや食事量以外にも、食品に含まれる水分量を意識した方が体重の管理がしやすくなります。
毎月1日に行っている定例報告ですが、1月1日は元日ということでブログを更新できるかわかりません。なので、1日早い12月31日に1ヶ月間のスロトレの成果を報告します。
12月に入って寒い日が続いていますが、スロトレは、やればやるほど体が温まってくるので寒いからやる気が出ないということはないですね。これは、スロトレに限らず筋トレのメリットと言えます。
この前、テレビを見ていると、管理栄養士の方が炭水化物を食べないで痩せるのは、体内の水分が抜けるからだと言ってました。
確かに炭水化物(糖質)を体内に蓄えるとき、糖質1に対して水を3とか4とかの割合で蓄えるようになっているので、体内の糖質が減ると、その3倍から4倍の水分が体外に排出される仕組みになっています。しかし、これだけが糖質制限で痩せる理由ではありません。