私は、スロートレーニングを毎日続けていますが、逆立ちもずっと継続しています。
逆立ちを始めた当初は割と頑張っていたのですが、最近は、10秒くらいしかやらない日もあります。これではダメだなと思い、気持ちを新たに30秒以上逆立ちをするようにしました。30秒なんて大した時間じゃないと思うでしょうが、普段、逆立ちをしていない人にとって30秒はかなり厳しいですよ。
で、逆立ちをこれまでより長い時間やるようになって気付いたのが、逆立ちは腕全体を鍛えられるということです。
毎晩、コツコツと逆立ちの練習をするようになって、割と長い期間が経過していますが、まだまだ上手にはできませんね。それでも、うまく逆立ちできたときは30秒程度踏ん張れますから、以前よりも上達はしています。
逆立ちは、バランスをとることが大切ではあるのですが、そのためには腕力がある程度なければいけません。だから、プッシュアップ(腕立て伏せ)をして腕の筋肉を鍛えることも重要です。
そして、最近、逆立ち中は背中を反るとバランスをとりやすいことに気づきました。
最近、逆立ちをしていて気付いたことがあります。
それは、逆立ち中は両腕の筋肉に力が入りっぱなしになるということです。当たり前じゃないかと思うでしょうが、これって意外と重要なことではないかと思うんですよね。
スロートレーニングも、ゆっくりと筋トレをすることで、筋肉に力が入りっぱなしの状態になります。つまり、スロトレも逆立ちも、やっている最中は筋肉に力が入りっぱなしになるという点で共通しているのです。
逆立ちをやり始めてそろそろ2年近く経つのですが、このところ、どうも頭打ちの感じになってきました。
10秒ほど逆立ちして静止できるのですが、それ以上続けるのが難しいんですよね。最近では、逆立ちを10秒して倒れたらそこで終わりにしているので、上達しそうな気配がありません。
このままでは、いつまで経っても10秒しか逆立ちできないままでしょうから、もう一度、逆立ちのための基礎体力作りをすることに。
続けてますよ。逆立ち。
毎日、寝る前に30秒から1分ほど逆立ちをしていますが、もう1年以上になりますね。最初は、バランスを取れずにすぐに倒れていたのですが、最近は、バランスが崩れてきたときにどうやって踏ん張れば良いか、そのあたりのコツを掴んできたので、割と長い時間、逆立ちできるようになっています。
バランスを崩さないようにするには、なんだかんだ言っても腕力が重要だと再認識しました。
かれこれ逆立ちをやり始めて1年近くが経とうとしています。
始めたころは、壁がなければ3秒も経たずに倒れてしまうような状況でしたが、さすがに毎日練習していると、徐々にうまくなってくるもので、現在では20秒ほど逆立ちできるようにりました。
でも、まだ確実にバランスをとることはできず、数秒で終わってしまうこともあるのですが。それでも逆立ちのコツが、それなりにわかってきたので、そのうち安定して20秒はバランスを取り続けることができるようになるでしょう。
私は、毎日、30秒から1分程度、逆立ちをしています。寝る前にすることが多いですね。
2013年10月から始めたので4ヶ月ほどが経過しています。始めた時よりは、長い時間、バランスをとることができるようになっていますが、まだ、長くても15秒程度しか静止していられません。
それでも、最初は5秒もできなかったのですから、成長を感じますね。
最近、気づいたことですが、逆立ちをする時は、腕をピンと伸ばさない方が安定しやすいです。
前回の記事では逆立ちをしたらまぶたの周辺が出血したことを書きました。出血と言っても、毛穴に赤くぶつぶつができたような感じで流血というのではないのですが。内出血といった感じですかね。
で、その出血は、5日で完全に元に戻りました。4日目では、もうほとんど目立たなくなっていたので、大したことはなかったようです。
その後は、4日連続で毎晩寝る前に逆立ちを2分程度しています。