夏になると、よく汗をかきます。夏じゃなくても、体が熱くなれば汗をかきます。
なんで汗をかくんでしょうね。一般的には、体の熱を取るために汗が出ると言われています。皮膚表面に出てきた汗が乾くと、気化熱の効果で体温を下げることができるからという理由です。水は蒸発する時に周りの熱を吸収してくれるというのが気化熱の効果。きっと、暑い時に汗をかくのも気化熱の効果で体温を下げているのだろうということのようです。
でも、この説、ちょっと怪しいと思うんですよね。
夏になると、よく汗をかきます。夏じゃなくても、体が熱くなれば汗をかきます。
なんで汗をかくんでしょうね。一般的には、体の熱を取るために汗が出ると言われています。皮膚表面に出てきた汗が乾くと、気化熱の効果で体温を下げることができるからという理由です。水は蒸発する時に周りの熱を吸収してくれるというのが気化熱の効果。きっと、暑い時に汗をかくのも気化熱の効果で体温を下げているのだろうということのようです。
でも、この説、ちょっと怪しいと思うんですよね。
暑くなると、どうして食欲が落ちるんでしょうね。
夏バテで、体がだるくなって食事する元気もなくなるからだと思いますが、何でそうなってしまうのでしょうか。夏バテする前にしっかりと栄養を補給していなかったことが原因じゃないかと思うのですが、どうでしょうか。
帯状疱疹のワクチンが、接種費用を公費で補助する定期接種になるようです。
帯状疱疹になるのではないかとびくびくしている中高年の皆さんには朗報ですね。私は、すでに帯状疱疹になっているのでワクチンを接種することはないでしょう。
帯状疱疹を経験した私の意見は、大した病気じゃないからワクチンなんか必要ないよというものがですが、不安な方はワクチン接種を検討してください。
しらねのぞるばさんのブログの以下の記事で、日本糖尿病学会の『糖尿病診療ガイドライン2024』が紹介されていました。
上の記事には『糖尿病診療ガイドライン2024』が無料でダウンロードできるページへのリンクも貼ってあったので、私もダウンロードしてちょっとだけ読んでみました。その中には、糖尿病の食事療法についても解説されており、炭水化物(糖質)制限の有効性の記載もありました。
昔は、肉がメタボの原因だと考えられていましたが、最近は、糖質が多く含まれている白米やパンの方が太ることが認知されるようになってきました。
メタボの予防も解消も、真っ先にやらないといけないのは糖質制限です。その他のダイエット法は考えず、まず、糖質制限を始めましょう。
牛乳は、コップ1杯200ml飲むと約7グラムのタンパク質を補給できます。通常の食事で摂取するタンパク質に上乗せする形で牛乳を飲みたいところですが、いかんせん糖質量が200mlあたり約10グラムも含まれているので、糖質制限中には控えざるを得ません。
だから、糖質制限をしていると牛乳を飲むのを諦めるか、コーヒーに少し入れる程度しかできません。ちなみに私は、牛乳からヨーグルトを作っていますから、牛乳はよく利用します。
その話はおいといて、先日、スーパーに買い物に行ったら「低糖質 GOOD LIFE MiLK」という乳製品を見つけたので買ってみました。見た目は牛乳ですが、その名の通り、糖質量が牛乳よりも少なくなっています。