ビタミンCは核酸を切断してウィルスを不活性化する

ビタミンCがウィルスを不活性化することは、古くから明らかにされています。

でも、医学界は、ウィルスによる感染症に対してビタミンCが有効であることに否定的です。だから、ウィルスに感染しても、ビタミンCの摂取量を増やすように指導するお医者さんは、ほとんどいないでしょう。

ビタミンCとウィルスについての研究は、村田晃先生が随分と昔から取り組んでおり、ネット上でも、その研究成果が公表されているので、誰でも読むことができます。

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糖質のコントロールがスタイルの維持には大切

先日、テレビ番組にお笑いコンビのオードリーの春日さんが出演していました。

春日さんは、ボディビルの大会に出場したことがあり、普段から筋肉を鍛えていることは有名な話です。

番組の中で春日さんは、スタイルを維持するのに困るのが、グルメ番組の仕事だと述べていました。グルメ番組では、炭水化物(糖質)が多く含まれている料理が紹介されやすく、食レポのために糖質過多の料理を食べなければならないのが困るそうです。

一昔前までは、筋肉を付けるためには糖質を取らなければならないと言われていました。でも、今では、春日さんのようにボディビルの大会に出場するほど筋肉を鍛えている方でも、糖質をコントロールすることが大切だと言う人が増えていますね。

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糖尿病と診断されたら糖質制限をするのは当たり前

伊藤内科医院さんのブログに以下の記事が投稿されています。

CEOは企業だと最高経営責任者のことですが、アメリカ糖尿病学会のCEOも学会の偉い方ということなのでしょう。上の記事では、動画が掲載されているのですが、その内容は、記事タイトル通りのようです。私は動画を見ていませんが、「糖質制限によりインスリンや内服薬も多くが不要になったらしい」とのことです。

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スロトレ8年5ヶ月経過報告

2月も終わり、そろそろ春ですね。

この冬も風邪をひくことなく元気に過ごせました。これで、風邪にかかっていない期間は13年になりましたよ。年を重ねると風邪をひきにくくなると言われていますから、油断しなければ今後も風邪をひく確率は低そうです。

さて、毎月初めに報告しているスロートレーニングの成果ですが、今回は1日早く報告します。特別な理由があるわけではないです。ただ、4年に1回やって来る2月29日なので、ブログの日付に刻んでおきたいなと思っただけです。

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筋トレ中に鍛えている筋肉を意識すると効果があるという説は本当なの?

筋トレ中は、鍛えている筋肉を意識すると効果的。

こんな話を聞いたことはないですか?

例えば、プッシュアップやベンチプレスをしている時に「大胸筋大きくなれ」と意識していると、無意識の場合よりも大胸筋が大きくなるとされています。だから、筋トレ中は鍛えている筋肉を意識しましょうと言われているんですね。

でも、この説は本当なのでしょうか?

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食事制限でアミロイドβの蓄積が減少するらしい

年を取ると物覚えが悪くなるもの。

何年も会っていない人の名前が出てこないことは仕方ないでしょうが、テレビでよく見る芸能人の名前がすぐに思い出せないと、もしかしたらアルツハイマー病などの認知症になっているのではないかと不安になりませんか?

健康番組を見ていると、記憶力のチェックテストみたいなことをやっていて、何個以下しか正解できないと認知症の危険があると脅してきます。

でもね。何でも1回見たり聞いたりしただけで覚えられるのなら、誰だって東大に合格できますよ。中学生や高校生のときだって、1回で暗記なんかできなかったのですから、健康番組を見て一喜一憂することはないでしょう。

かつてはアルツハイマー病にかかると進行していくだけだと悲嘆するしかありませんでしたが、最近では、食事制限でアルツハイマー病の進行を抑えられるのではないかという研究結果も出ていますから以前ほどは悲観しなくても良さそうです。

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糖尿病は運動では治らない

先日、テレビ番組「ザ!世界仰天ニュース」を見ていたら、プロレスラーの谷津嘉章さんが出演されていました。

プロレスラーは、体を大きくするために食事量を増やさなければなりません。谷津さんも、若い時から食事量を増やして体作りをしてきましたが、ある日、医師から血糖値が高いことを指摘され、糖尿病予備軍だと告げられました。

医師は食事制限をするようにすすめましたが、谷津さんはプロレスラーとして食事量を減らすことはできなかかったため、食事制限をしませんでした。そして、とうとう糖尿病になってしまいます。

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スロトレ8年4ヶ月経過報告

2月に入りましたが、全然寒くないです。今年は暖冬になると言われていましたが、本当に暖かいですね。

私にとっては、このまま春になってくれるとありがたいのですが、スキー場など雪が全然降らなくて困っている方もいますから、暖冬も考えものです。昨年の7月が涼しかったので、ただ寒くなるのが1ヶ月遅いだけかもしれません。秋も暖かかったですしね。

それでは、最近1ヶ月のスロートレーニングの成果を報告します。

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筋肉を発達させるシグナルの仕組み

筋肉を発達させるためには、運動しなければなりません。これは、ほとんどの人が知っていることですよね。

筋肉を含め、皮膚や毛髪などのタンパク質は、絶えず古いものから新しいものに作りかえられています。どのタンパク質も、新しいものに作りかえるためには、何らかの指令を受けています。筋肉も、当然、発達させるために何らかの指令を受けています。

その指令が、運動なんですね。

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筋肉の非常用エネルギーはクレアチンリン酸プールに蓄えられる

横断歩道を渡っている時、こちらに気づかず自動車が右折してきたとします。

自動車が自分の前を通り過ぎそうなら、その場で立ち止まってやり過ごせます。でも、自分の体が自動車とぶつかると判断した場合は、瞬時に前に走って衝突を避けますよね。

この時、足や腰の筋肉に瞬間的にエネルギーが供給されていなければ走ることはできません。実際に自動車をよけられているのですから、筋肉には目にも止まらぬ速さでエネルギーが供給されているはずです。

しかし、自動車の動きを見てからエネルギーを作っていたのでは、衝突前に体を動かすことは不可能です。だから、我々の筋肉には、瞬間的に体を動かせるようにするためにエネルギーが蓄えられています。この仕組みをクレアチンリン酸プールといいます。

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