糖尿病になった場合、様々な合併症を併発します。
その中には、糖尿病性網膜症もあり、進行すると網膜剥離になって失明します。
糖尿病は発症すると治りません。糖尿病にならないためには、日ごろから米、パン、麺類、砂糖、果物、根菜類など、糖質が多く含まれている食品を控える食事を心がけるのが大切です。だから、カロリー制限や運動よりも、まず糖質制限から優先的に始めましょう。
もしも、糖尿病に気づかず、いつの間にか糖尿病性網膜症になっていたとしても、諦めてはいけません。
糖尿病になった場合、様々な合併症を併発します。
その中には、糖尿病性網膜症もあり、進行すると網膜剥離になって失明します。
糖尿病は発症すると治りません。糖尿病にならないためには、日ごろから米、パン、麺類、砂糖、果物、根菜類など、糖質が多く含まれている食品を控える食事を心がけるのが大切です。だから、カロリー制限や運動よりも、まず糖質制限から優先的に始めましょう。
もしも、糖尿病に気づかず、いつの間にか糖尿病性網膜症になっていたとしても、諦めてはいけません。
私は、視力が良く裸眼で生活しています。
このままずっと裸眼でいられたら良いのですが、年を取れば、視力が悪くなってくるでしょうね。それでも、米、パン、麺類など、炭水化物(糖質)が多く含まれている食品を食べるのを控える糖質制限をしているので、まだ当分は眼の健康を維持できると思います。
私は、便秘になることはほとんどないのですが、たまに固くなってできにくくなります。糖質制限を始めたばかりの頃も、固くなって、なかなか出てくれないことがあったのですが、脂質をたくさん摂ることですんなり出るようになりました。
脂質を摂ることは排便をスムーズにしてくれますから、普段から便秘がちな人はしっかりと脂質を摂るようにしましょう。
また、冬場だけ便秘になりやすい人は、水分が不足している可能性があります。寒いと知らず知らずに水分補給が疎かになってしまいますから、冬に便が出にくくなる人は水分も多めに摂るようにしましょう。
数年前から気づき始めたのですが、冬にしもやけになった部分は、以後、その冬の間はしもやけにならないみたいです。
これは、私の実体験なので、他の人にも当てはまるのかはわかりません。
毎年、冬になると足の指にしもやけができます。どの指がしもやけになるかは、その時によって異なるのですが、12月の冬が始まって間もない時期にしもやけになった部分は、治ってしまうと、その冬はしもやけになりません。不思議ですね。
先日、スーパーに買い物に行ったところ、けずり粉なるものを発見しました。
ヤマヒデというメーカーのけずり粉なのですが、これがタンパク質がたっぷり含まれていて、値段がたったの100円(税抜)だったので、即、買い物カゴに入れました。
筋トレをしている人はタンパク質をたくさん食べなければなりませんし、そうでない人でも、タンパク質は最も重要な栄養素なので、普段から意識して摂取する必要があります。けずり粉は、粉末なので、何にでもかけられますから、普段の食事でタンパク質の上乗せが可能です。
あなたは、外出前と外出後のどっちに入浴しますか?
入浴頻度が同じなら、いつ入ろうが肌の清潔度合いに違いはないと思うでしょう。でも、好ましいのは、外出後の入浴です。通勤や通学で、朝から出かける場合、体をきれいにしてからの方が周囲の人に清潔なイメージを持ってもらえるかもしれませんが、病原体からの生体防御という視点からは、朝風呂や朝シャン(朝にシャンプーすること。洗剤メーカーがCMで流行らせた言葉)は危険極まりない行為と言えます。
先日、江部康二先生のブログに興味深いことが紹介されていました。
この記事では、インスリンレベルが高いと新型コロナウィルスに感染したときに重症化しやすくなると書かれています。それなら、インスリンを不必要に分泌させない生活をしていれば、新型コロナウィルスに感染しても、重症化せずに乗り切ることができそうです。