11月に入り、今年も残すところ2ヶ月となりました。1年が過ぎるのは早いですね。
きっと、来年の今頃も同じことを言っていそうです。
それでは、最近1ヶ月間のスロートレーニングの成果を報告します。
最近、ダイエット目的で糖尿病治療薬を使う人が増えているとニュースで見ました。その影響で、糖尿病患者に必要な薬が行き渡らないという弊害が出ているそうです。
ダイエット目的で使われている糖尿病治療薬は、GLP-1受容体作動薬というものです。この薬、一見すると逆に太るのではないかと思うのですが、痩せる効果が期待できるとのこと。
久しぶりに糖質制限を批判している記事を読みました。いまだにこんなこと書いている人がいるんですね。
記事を書いている人の肩書を見ると、管理栄養士と農学博士でした。農学博士というだけで、米を食べてもらわないと困る人だということがわかります。
記事の大まかな内容は、糖質制限ダイエットでは痩せないというものでした。そして、糖質制限をする場合には、穀物は減らさず、甘いものを減らすのが正解だとも書かれていました。
糖質制限をしている人がこれを読んだら、ウソだとわかりますよね。
人間の成長にとって重要な働きをしている成長ホルモンは、脂肪分解ホルモンとも呼ばれています。その名の通り、体に蓄えた中性脂肪を分解する役割を持っているのですが、残念ながら、加齢とともに分泌量が減っていきます。
成長ホルモンの分泌量が減ると、中性脂肪がなかなか減らなくなるので、年を重ねるごとに太りやすくなっていきます。だから、若い時の体型を維持しようとするなら、成長ホルモンの分泌量に合わせて、中性脂肪が体に蓄積されない食習慣に変えていく必要があります。
カロリーコントロールは、ダイエットの王道とされています。痩せるも太るも、カロリーが全てと思っている人は多いと思います。
でも、カロリーなんて熱量の単位にしかすぎませんし、そもそも、体内で脂肪も糖も燃焼しないのですから、脂肪や糖を燃やしたときに発生する熱量を計測することにどれだけの意味があるでしょうか。
ダイエットに必要な知識は、食品に表示されているカロリーを知ることではなく、その食品を食べると体内でどのような化学反応が起こるのかを知ることです。
1年の中で、最も痩せやすい季節は夏。
冬に基礎代謝が上がるから、冬の方が痩せやすいと言われていますが、冬に痩せる人なんてほとんど見かけません。反対に夏は何もしなくても勝手に痩せていきます。冬より夏の方が疲れやすいのですから、当然と言えば当然ですよね。