ダイエットをしようと決意した時、最初に痩せたいと思うのがお腹ではないでしょうか?
太ってきたと感じるのは、多くの場合、お腹が出てきたときですよね。誰だって、お腹が出てなければ、そもそもダイエットをしようと思わないので、やはりお腹をへこませることが、動機の大部分を占めていることでしょう。
もちろん太ももを細くしたいなど、他の動機からダイエットを始める方もいますが、そういった方でも、お腹が気になっている方が多いのではないでしょうか。
1回の筋トレで、同じメニューを2セット、3セットと行っている方もいらっしゃることでしょう。そういう方は、セット間の休憩時間をどのくらいとっていますか。
完全に筋肉の疲れが回復するまで休むか、不完全休養で2セット目、3セット目とエクササイズしていくのか、どっちの方が効果があるのか、迷うところです。
冬になると、寝ている時に体が冷えることがありますよね。特につま先が、冷えることがよくあります。
そういう時は、ついつい体を丸めてしまうのですが、あまり寒さ対策としては効果がないように思います。なぜなら、体が布団に接している面が小さくなるので、布団の大部分が冷たくなってくるからです。
なので、寝ている時は、できるだけ足を伸ばした方が、布団の大部分を自分の体温で温めることができるので、体が冷えにくくなります。
でも、そうは言っても、足を伸ばすと、つま先が布団からはみ出そうになって冷えてしまいます。これを何とかできないかといろいろと考えて試しているうちに、まずまず効果的につま先を温める方法を見つけました。
筋トレをしていて、疲れやすいと感じる筋肉と疲れにくいと感じる筋肉がないでしょうか?
一般的に胸、太もも、背筋といった大きな筋肉は疲れにくいけれども、疲労からの回復が遅いと言われています。逆に前腕、二の腕などの小さな筋肉は疲れやすいけれども、疲労からの回復が早いと言われています。
私もこの事実を知った時は、なるほどそうなのかと思ったのですが、よくよく考えてみると、上のことは、筋トレ後にやってくる筋肉痛からの回復ということのようですね。多くの場合、筋肉が疲労から回復して以前よりもパワーアップする超回復という現象を説明しているサイトで見かけますから。
そうではなく、1セット終了してから2セット目を行うまでに疲労から回復する早さは、どうなんでしょうか?
筋トレを続けていると、いろいろと疑問に思うことが出てきます。1回の筋トレの回数を増やすのと負荷を強くするのはどちらが効果的か、毎日鍛えるのと1日おきに鍛えるのは、どちらが効果的か、など、ふと思うことがありますね。
そのような疑問の中で、最近これはどうなんだろうかと思っているのが、筋トレを1日2回行うことです。
毎日、筋トレしているのにどうも筋肉が減っているように感じる。
そう思うことないですか?
私もそのように感じることがよくあります。毎日鍛えているのだから、どんなに悪くても現状維持できているはずなのですが、前よりも筋肉が落ちているように思えるんですよね。老化なのかとも思うのですが、どうなんでしょうか。
デスクワークの仕事をされている方の中で、冬になると足が冷えるという方は多いのではないでしょうか。
膝より上の部分は膝掛を使えば、温めることができるのですが、膝下からつま先にかけては、なかなか温めるのが難しいですね。特に私は、窓際で仕事をしているせいか、つま先辺りが冷たくなります。
以前につま先の冷え対策にストレッチを紹介しましたが、やはり、温まっているのは一時的なので、仕事中に何度もストレッチをする必要があります。もちろん、長時間、椅子に座りっぱなしよりは、こまめに立って、軽く体を動かした方が血流が良くなるので、ストレッチはおすすめなのですが、できることなら足が冷えにくい状態を維持しておきたいですね。
ということで、何か良い方法はないものかとホームセンターのチラシを見ていたところ、「立つ湯たんぽ」なるものを発見したので、さっそく買って使ってみることに。
テレビを見たり、ラジオを聞いていたりすると、よくダイエットサプリのCMが流れます。その中で、紹介される機会が多いのが、アルファリポ酸が配合されているものです。
CMの内容は決まって、糖を分解する働きをするアルファリポ酸が20歳を境に減少していくのが肥満の原因だから、アルファリポ酸を摂取しましょうといった内容です。そして、アルファリポ酸の必要量を食事から摂取しようとすると、鶏肉○○kg食べなければならず、そんなことは日常の食事では不可能と続き、最終的にアルファリポ酸○○mgを配合したダイエットサプリが紹介されます。
なるほど、アルファリポ酸を補給すれば、年をとっても太らないんですね。でも、ちょっと疑問が残りませんか?
10日ほど前に切符くらいの小さな紙を持ったら、その角が右手の人差し指と爪の間に入って小さな切り傷ができてしまいました。わかりやすく言うと深爪したような感じです。
爪を押すと、じわっと血がにじんだもののこぼれるほどの出血はなかったため、そのまま放置しました。すると、翌日に爪の先ではなく、爪の生え際あたりが赤く腫れて熱を持ち始めました。
どうやら細菌に感染したようです。