ダイエット目的でも健康目的でも、糖質制限を始めたら、いつやめるべきかを考える人がいます。
糖尿病の方は、食後高血糖を防ぐためにも糖質制限食を継続しなければなりません。でも、ダイエット目的だと目標体重まで痩せることができたら、それ以降は糖質制限をする必要はないと思えます。しかし、糖質制限をやめた後にリバウンドするかもしれないと思うと、いつ糖質制限をやめるべきか悩みます。
いったい、糖質制限のやめ時はいつが好ましいのでしょうか?
ダイエット目的でも健康目的でも、糖質制限を始めたら、いつやめるべきかを考える人がいます。
糖尿病の方は、食後高血糖を防ぐためにも糖質制限食を継続しなければなりません。でも、ダイエット目的だと目標体重まで痩せることができたら、それ以降は糖質制限をする必要はないと思えます。しかし、糖質制限をやめた後にリバウンドするかもしれないと思うと、いつ糖質制限をやめるべきか悩みます。
いったい、糖質制限のやめ時はいつが好ましいのでしょうか?
先日、カンブリア宮殿というテレビ番組を見ていると、ライザップの社長さんが出演されてました。この番組は、作家の村上龍さんとアシスタントの小池栄子さんが、毎回経営者をゲストに招いて仕事の話を聞くといった内容です。
ライザップと言えば、「結果にコミットする」のCMですよね。見たことない人はほとんどいないんじゃないですか。メタボなおじさんのビフォーの映像が流れた後、痩せてしかも筋肉質になったアフターの映像が流れる、あれね。
番組では、ライザップの起業当時の話やなぜダイエット事業に取り組んだのかなどが紹介されていました。
先日、テレビを見ていると、葉酸を摂取するのにおすすめの食品としてホウレンソウが紹介されていました。
ポパイもホウレンソウを食べるとパワーアップするので、栄養価が高いのでしょうが、葉酸も含めビタミンB群を多く摂取するならレバーの方が効果的です。特に葉酸の含有量はホウレンソウと比較にならないほど多く含まれています。
先日、テレビ番組の「ザ・世界仰天ニュース」を見ていると、丸山ワクチンが紹介されていました。
丸山ワクチンはガン治療に使われるものです。治療で丸山ワクチンを投与されたガン患者は延命できているデータがあるのですが、厚生労働省は認可していません。一方で、丸山ワクチンが認可されなかった頃、ガンの治療薬として認可されたある薬は、後に効果がないとして認可取り消しになっています。
背後で何か大きな力が働いていそうな感じですね。
丸山ワクチンについて私は詳しいことを知りませんが、栄養不足から発症する病気が、丸山ワクチンと同じように臨床の現場で予防法や治療法が明らかにされていった歴史があるのが興味深いです。
ダイエットに大切なのは、バランスの良い食事と適度な運動と言うじゃないですか。
でも、バランスの良い食事がどのような食事で、適度な運動がどのくらいの量の運動なのかを具体的に教えてくれる人とは、そうそう出会わないですよね。そもそも「バランス」や「適度」では、どうしたら痩せるのか、考えても結論が出ません。そう言ってる本人も、実は人が太ったり痩せたりする理由を説明できないのだと思いますよ。
食事回数は、多い方が痩せやすいのか、少ない方が痩せやすいのか。
どっちなんでしょうね。
「食事回数 ダイエット」で検索したら、たくさんのWEBサイトがひっかかるのですが、私の知りたいことはなさそうな感じです。いくつかのサイトを読んでみたのですが、言ってることは同じで、1回の食事量を少なくし食事回数を増やした方がダイエット効果があるという結論です。その理由は、1回あたりの食事量が少ない方が血糖値の上昇を抑えられるので、インスリン分泌も少なくて済み、糖質が中性脂肪に変わって体に蓄積しにくくなるからというものです。
それなら、糖質制限をすれば血糖値は上がらないのですから、食事回数を増やせばダイエットしやすくなるとは言えないですね。
地べたに股を広げて座り、上体を前に倒すストレッチがあるじゃないですか。最近、それを毎日やってます。胸が床にペターとくっつくのが目標ですが、そう簡単にはできませんね。
子供の頃は頭が床に付くくらいの柔らかさだったのですが、大人になると体が固くなって、上体を前に倒しているつもりでもほとんど床に対して90度から動かない状態になってしまいました。今は、上体を前に倒せるようになりましたが、まだ肘も床に付かないので、これからも時間をかけて徐々に体を柔らかくしていくつもりです。